突然死の恐れもある虚血性心疾患とは?

芸能リポーターの武藤まき子さんは、虚血性心疾患で2016年12月7日にお亡くなりになりました。武藤さんは、2日前の12月5日に体調不良をうったえ病院に搬送されましたが2日後にお亡くなりになりました。突然のことで、多くの人が驚いた訃報だったと思います。突然死が多い虚血性心疾患についてまとめましたので、読んでみてください。

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虚血性心疾患とは?

心臓の血管が細くなってしまい十分な血液が心臓にいきわたっていない状態を虚血性心疾患といいます。血液がいきわたらないということは、栄養や酸素が届かないということになります。

そして、その状態が長く続くと激しい胸の痛みなどの症状があり、心臓の細胞はダメージを受けて変色していきます。

虚血性心疾患の代表的な病気で「心筋梗塞」「狭心症」があります。

 

胸痛以外にも痛みがあります!

虚血性心疾患は、胸痛だけではありません。下顎や歯、左肩、みぞおちなども痛みを伴うことがあります。

痛みは、急な運動やストレスがあるときなどに発症することが多いといわれていますが、何の前触れもなく突然起こることもあります。痛みは数分間起き何度も痛みがあります。

初期段階では、自覚症状がない場合が多いです。しかし、軽く運動をしただけで息切れをしたりすることもあります。

 

痛みの他にこんな症状がある場合は注意!

  • 急激な体重の増減
  • 足のむくみ
  • 動悸・息切れが前よりひどい
  • 横になると息苦しい

 

防ぐために気をつけること

「高血圧」「高脂血症」「糖尿病」「高尿酸血症」は、虚血性心疾患を起こしやすいので注意が必要です。また「喫煙」も確率が高くなります。そして「ストレス」は、心臓に負担をかけます。

日常生活での予防

  • 禁煙
  • バランスの良い食事
  • 塩分・糖分、脂肪分を控える
  • 規則正しい生活
  • ストレスをためない
  • 適度な運動

 

胸が痛く、息苦しかったり、胸が締め付けられるようなときは虚血性心疾患かもしれません。30秒以上痛みが続くときは、一度検査を受けた方がよいでしょう。

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