絶対禁煙!タバコが体に及ぼす影響

禁煙の場所が増えて肩身の狭い思いをしている喫煙者。煙草は、吸っている本人だけではなく周りにも害を及ぼします。煙草は体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

スポンサーリンク

 

どうして煙草は体に悪いのか?

煙草の煙には、ニコチン、タールなどの有害物質が約200種類含まれており、その中には発ガン性のある物質が約70種類も含まれています。

体に害を及ぼすのはもちろんのこと、癌、心筋梗塞、脳卒中などの病気のリスクも高めます。

 

依存性があるのでやめられない

ニコチンには、肺内で吸収されてすぐに脳内報酬回路を刺激して快楽や多幸感を与えます。

そして、喫煙を繰り返すうちに、ニコチンがないと脳神経細胞が正常に動かなくなってしまいます。

そのため、喫煙をしないとイライラしたり、怒りっぽくなったり、落ち着かなかったりと禁断症状が現れます。これは、ニコチン依存性という病気です。

 

周りに及ぼす害

喫煙者が煙草を吸うよりも体に悪いのが、煙草の先端からでる煙。これを副流煙といい、副流煙のほうが有害物質が沢山含まれているので、周りの人にも害を与えてしまいます。

 

禁煙に野菜とフルーツ!?

米国のバッファロー大学の研究によれば、野菜やフルーツをよく食べる人の方が、禁煙成功率が3倍もアップするという結果がでたようです。

野菜やフルーツは満腹感を与え、煙草の味を不味くするからではないかといわれています。

ちなみに、アルコールやカフェインは、煙草を美味しく感じさせます。煙草を吸っている人が片手に缶コーヒーを持っているのをよく見かけますよね。

禁煙を考えている人は、喫煙したくなったらコーヒーではなくオレンジジュースにしてみてはいかがでしょうか?

煙草は、喫煙者自身だけではなく、大切な家族や恋人、友達など周りにいる人やペットにも害を及ぼしてしまいます。自分だけの問題ではありません。自身の体を大切にするためにも禁煙をしてほしいです。

スポンサーリンク