美容の味方!ビタミンCの上手な摂り方

人は、体内でビタミンCを作ることができません。しかし、犬や猫は自分でビタミンCを作ることができます。どうして人間には、ビタミンCを体内でつくる能力がないのでしょうか?

スポンサーリンク

 

なぜビタミンCをつくれないの?

人間にはブドウ糖をビタミンCに変換できる酵素をもっていないので作ることができないのです。

しかし、大昔、人間にもビタミンCを作る能力を持っていたようです。でも、進化の過程でその能力を失ってしまいました。どうして、失ってしまったかは色々な説がありますが不明です。

人間の他にも猿やモルモットも体内でビタミンCをつくることができません。

 

ビタミンCはストックすることができない!

ビタミンCは、水溶性ビタミンなので必要量以外は、体外に排出されてしまうので貯蔵することができません。

ですから、沢山とってもすべて吸収されるのではなく、一部だけ体内に吸収されて他は体外に排出されます。

 

ビタミンCの主な働き

  • 抗酸化作用
  • コラーゲンをサポート
  • シミ、ソバカスを防ぐ
  • 風邪の予防
  • 色素沈着を阻害
  • 免疫力を強化
  • ストレスレス作用
  • 貧血の予防

ビタミンCの働きをみると、健康と美容に必要な栄養素だということが分かります。

 

ビタミンCが不足すると・・・

ビタミンCが不足すると、壊血の症状がでてきます。壊血病の初期にみられる症状は、歯茎の出血がみられます。これは、ビタミンC不足によりコラーゲン繊維の合成する能力が低下し、細胞間の緩みがおきてくるからだといわれています。他にも免疫力が低下するので風邪をひきやすくなったり、疲労感、倦怠感、不眠などの症状もあらわれる場合があります。

また、骨も弱くなるので骨折しやすくなったりもします。

 

ビタミンCを積極的に摂取しよう!

ビタミンCは、熱に弱く、水に溶けやすいという性質をもっています。

なので、野菜や果物などは、熱を加えて料理するよりも生のままで食べる方がビタミンCは多くとれます。

それから、ビタミンCは、ストックできないので、一度に沢山とるよりも1日に何度かに分けてこまめにとる方が良いでしょう。

 

スポンサーリンク