この体調不良は更年期障害?更年期障害の初期症状とは?

更年期くらいからはじまった原因不明の体調不良。もしかしたら、更年期障害かもしれません。しかし、症状に個人差はありますが、更年期障害は誰にでも起こりうるものです。そして、早期発見が症状の悪化を防ぐことも可能になりますので正しい知識を身につけることが大切です。

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更年期障害の原因

更年期頃から卵巣の機能が低下することにより、女性ホルモンのエストロゲンの量が急激に減少します。

そのエストロゲンの急激な変化によって自律神経などのバランスを崩し、精神や身体の不調が生じます。

 

エストロゲンの主な働き

エストロゲンは、卵巣で分泌される女性にとって大切なホルモンです。

女性らしい体をつくったり、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を厚くしたりという働きがあります。

その他にも、ツヤのある髪やハリのあるお肌をつくってくれるともいわれています。

 

更年期障害の症状

  • 生理が不規則
  • 体がだるく疲れやすい
  • 体が突然ほてる
  • のぼせる
  • 頭痛がする
  • 耳鳴りやめまいや立ちくらみがする
  • 動悸がする
  • 手足が冷える
  • 暑くないのに大量に汗をかく
  • 腰痛や肩こりがひどい
  • イライラしたり怒りっぽい
  • 気分が沈み、憂鬱になることが多い
  • 尿のトラブルが起こる
  • 肌が乾燥する
  • 物忘れが増える

症状には、個人差があり自覚しない人もいれば、症状がひどく寝込んでしまったり何もできなくなってしまう人もいます。

症状は、その人の性格や環境、ストレスなどによっても変わってきます。また、1つの症状の人もいれば、いくつかの症状がある人もいるというように様々です。そして、日によっても症状が違ってきたりします。これも更年期障害の特徴のひとつです。

生活に支障がでたり症状がひどい人は放置せずに、医療機関を受診しましょう。

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